石田作品らしい軽めのポップ的な話。
正直、身につくこともなければドキドキすることもないけど
時間つぶしに、活動している大学生がちょろっと読む分には
いいかも。
ターゲットと満足できる読者が非常に限られている作品。
まあ、石田作品全般にいえることだけど。。
内容(「BOOK」データベースより)
仕事も会社も、わからない。でも今、闘うしかないんだ。水越千晴、鷲田大学三年生。仲間七人で「シューカツプロジェクトチーム」を結成した。目標は全員で、最難関マスコミ合格。
2009年10月20日火曜日
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