昔の岡島作品にあった、ちょっとした軽めの連作と同じ。
それぞれ深みはないけど、スカッとするような内容にはなっている。
最後のオチはまあ、今後も繋がるようなオチなので一度深みの
ある長編を読んで見たい気もする。
内容(「BOOK」データベースより)
盲目の霊能力者と、彼女をささえる仲間たち。過去の事件の真相と不思議な事象の真実を次から次へと暴き出す!快作ミステリー。
2009年10月19日月曜日
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自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
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