なぜかこれを借りてしまいました。。
でも重松先生が書いただけであって、中身は充実。
ルポなんで、実話メインだけど読み応えは十分。
そして悲しい話ばかりでなく、面白い話っていう形。
会社生活でいろいろある人には是非。
出版社/著者からの内容紹介
仕事に生きるぞ、お父さん!家族をだいじに、お父さん!がんばろう!お父さん!!
講談社の販売部長(単身赴任経験アリ)も、原稿を読んで思わず落涙!
家族小説の第一人者が、北は北海道・稚内から、南は中国・上海、南極まで、単身赴任のお父さんたちを熱烈応援する、新感覚ルポ。
2009年12月21日月曜日
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