2011年1月19日水曜日

ああ正妻 姫野 カオルコ

なぜこれを借りたのか今でも不思議だけど
一応読み終わりました。

エッセイなのか小説なのかはつかみにくいけど、
なんとか最後まで読める、そんな本です。

正直、この人のファン以外は読まなくていいかと。。
この手のエッセイは好き嫌いが分かれるので、生き方や書き方が
好きな人しか読み応えが感じられないかも。

出版社/著者からの内容紹介
「お嬢さま」は「不条理な悪妻」だった!?
大手出版社に勤める小早川。妻はミッションスクール卒の「お嬢さま」、娘二人も妻の母校に通い、恵まれた結婚だと人は言う。しかしその驚愕の実態とは!? 「ふつうの結婚」のシュールさを突く快作!

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