2011年3月20日日曜日

優しいおとな 桐野 夏生

今回は桐野先生の作品の中でもちょっと読みずらさやリズムがいまひとつ
あわなかった。

途中はもうどうでもよくなってしまい、最後のオチだけみたけど
予想通りの暗いオチだったのであーあ、って感じだった。。


内容(「BOOK」データベースより)
家族をもたず、信じることを知らない少年イオンの孤独な魂はどこへ行くのか―



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