今回は桐野先生の作品の中でもちょっと読みずらさやリズムがいまひとつ
あわなかった。
途中はもうどうでもよくなってしまい、最後のオチだけみたけど
予想通りの暗いオチだったのであーあ、って感じだった。。
内容(「BOOK」データベースより)
家族をもたず、信じることを知らない少年イオンの孤独な魂はどこへ行くのか―
2011年3月20日日曜日
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自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
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