米澤先生のいつものパターンとリズムなんだけど、サクサクしすぎて
ちょっと。。
筆力と会話のリズムは天下一品なのでそれだけでも読む価値はある。
でも、そんなに深い話しでもないよ。
内容紹介
春を迎え、奉太郎たち古典部に新入生・大日向友子が仮入部することに。だが彼女は本入部直前、急に辞めると告げてきた。入部締切日のマラソン大会で、奉太郎は長距離を走りながら新入生の心変わりの真相を推理する!
2011年6月11日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
0 件のコメント:
コメントを投稿