いわずと知れた名作ですが今始めて読みました。
いやーこれは売れるわ。
設定も面白いけど、周りの状況や成長軸も見事で、はまる人は
ドンハマリと見た。
読む価値はものすごいあり。
出版社/著者からの内容紹介
ある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊がヒカルの意識の中に入り込んだ。佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。
2012年2月6日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
0 件のコメント:
コメントを投稿