ドキュメンタリーで有名なディレクターの話で、前に同じ人の面白い作品を
読んでいたのである程度安心していたら、まったく別。
単なるエッセイ、、、、そしてうすうす。。
最後は読みませんでした。
↓↓
内容(「BOOK」データベースより)
要塞へと変貌する東京拘置所、静謐な祈りが満ちるイスラム寺院、再開発の喧騒に埋もれる食肉市場、61年目を迎えた戦禍の慰霊碑…。第一線の映像作家が辿る、都会の境界。不夜城のネオンにふらつき、ドヤ街の路上で酒を呑み、炎天の雑踏に漂い、そして隣人たちの息吹を感じる。現代の15の情景を活写した極私的ドキュメント。
2009年4月26日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿