最初は単純な事件かと思ったら、何気にいろんな複線や絡みがあって
深い話。
大学生の男女グループと先生、小学生の男の子がメインでグルグル
話は進んでいく。
ただ、そんなにひどい描写もオチもないので安心して推理小説を楽しめる。
ドキドキしながらも嫌な感じが残らない推理小説が読みたい人は是非
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出版社 / 著者からの内容紹介
さっきまで元気だった陽介が目の前で死んだ。愛犬はなぜ暴走したのか? 飄然たるユーモアと痛切なアイロニー。青春ミステリー傑作
2009年4月5日日曜日
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