2010年5月30日日曜日

判決の誤差 戸梶 圭太

やばい、、あまりにもつまらなく、そして内容がなく、いやな表現満載だったので
途中でリタイヤしました。。。


内容(「BOOK」データベースより)
2009年5月。私たちが裁判に参加する。対象になる事件は、殺人・強盗などの重大な犯罪。“市民感覚を反映する”ということだが、法律の専門家でない私たちにできることは何なのか。人が人を監視し、裁く時代。真の“民意”が剥き出しになるとき、私たちはどう生きるべきか。リアルな社会をリアルに描く、リアルな法廷ミステリー。


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