2011年7月2日土曜日

封印 ――警官汚職 津島 稜

小説として書きなれていないのか、非常に読みにくかった。。
深みがあるはずのネタなのにどこに焦点を置いて読んでいけばいいか
最後までつかめなかった。


内容(「BOOK」データベースより)
逮捕者5名、現職警官ら処分124名を出した史上最大の警官汚職事件。スクープ合戦を繰り広げる新聞社、内偵を進める検察、そして事件の封印を狙う警察―。事件の渦中に身を置いた元大手新聞記者の新人作家が描く、緊迫のノンフィクション・ノベル。
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