2009年1月4日日曜日

流星の絆 ~ 東野 圭吾

(あえて一般書評はナシで。本のリンクも掲載しません。。)


この本を読んだのは3冊前にも書いたように11月。
ドラマが始まった直後だった。

東野作品はほぼ全て書かさず読んでいるから期待したけど、、、、。
結果最悪。

このオチでいいなら何でもありじゃん、というオチ。
これはほとんどのレビューでも書いてあるので、逆に
「そこまでひどい作品ってどんな感じ?」
という意味合いで読むのはあり。

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